今後の予定

今後は以下の実現に向けて開発を進めていきたく思っています。

  • COLLADAファイルフォーマットへの対応

  • Pythonによるスクリプティング機能

  • カメラ画像のシミュレーション

  • RT System Editor 相当のRTコンポーネント接続編集機能

  • 3Dモデルのテクスチャのサポート

  • ポイントクラウドのレンダリング

  • シミュレーション中のモデルにインタラクティブに力を加える機能

  • ROSとの連携

また、開発版のリポジトリをgithub等で公開したく思っています。

要望・提案などありましたら、ぜひメーリングリストにてお知らせください。

(2013年8月29日更新)