インストール

ここでは、コレオノイドの最新版であるバージョン1.4を対象としたインストール方法を説明します。旧バージョンでは手順が多少異なる部分がありますので、何らかの理由でそれらを利用の際には、 旧バージョンドキュメント のページを参照してください。

インストーラによるインストール

Windowsについてはインストーラを配布していますので、これを用いれば簡単にコレオノイドをインストールして試すことができます。この手順については以下をご覧ください。

ソースコードからのインストール

コレオノイドの提供するライブラリを利用したり、拡張機能をプラグインとして開発したりする場合は、ソースコードからビルドすることが必要です。また、Ubuntu Linux や Mac OS X では、今のところインストーラやパッケージが提供されていませんので、いずれにしてもソースコードからビルドする必要があります。この手順については、以下のページをご覧ください。

ビルド時に選択可能なオプションモジュールについて、以下に概要をまとめてあります。

インストール先OSの比較

開発者としては Ubuntu Linux でのソースコードからの利用が一番お勧め出来ます。ソースからのビルドに関してもさほど手間がかからず、動作も高速で、制御プログラムやプラグインの開発も快適に行うことができます。Mac OS Xにおいても内部計算の速度はLinux版と遜色ないのですが、GUIの描画がLinux版より重くなってしまうようです。また、Mac OS X 独自の部分への対応は現在のところ十分ではなく、利用の際に多少手間がかかる部分もあります。Windowsに関しては、他のOSのようなパッケージシステムが無いため、ソースレベルでの利用の際には、依存ツール・ライブラリのインストールに手間がかかります。また、他のOSで動かす場合と比べてシミュレーション等における内部計算処理が多少遅い部分があります。一方で、インストーラでインストールして振り付け機能のみ利用できればよいといった場合には、一番手軽に利用できるかもしれません。